<aside> <img src="/icons/alert_yellow.svg" alt="/icons/alert_yellow.svg" width="40px" /> AviUtlを構築するためのフォルダを作りましょう。 以降ここのフォルダを使うのでわかり易い場所に置いておきましょう。
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フォルダの制作方法はここでは割愛します。 お好みの場所に新しくフォルダを作成します。 (※フォルダ名は何でも構いません。この講座では《AviUtl》とします。)
<aside> <img src="/icons/warning_yellow.svg" alt="/icons/warning_yellow.svg" width="40px" /> 場所は基本的には自由でOKですが、出来ればフリーソフトを置かない方がいい場所があります。
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長くなるので結論から言うと、ドライブ直下(各ドライブを開いてすぐのところ)に作ってください。 [Windows(C:)]とか。
<aside> <img src="/icons/alert_yellow.svg" alt="/icons/alert_yellow.svg" width="40px" /> このツールの導入がこの講座最大の特徴です。 AviUtl Package Managerで面倒だったAviUtlの導入・拡張が驚くほどに簡単になります。
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