<aside> <img src="/icons/alert_yellow.svg" alt="/icons/alert_yellow.svg" width="40px" /> 最後にAviUtlの見た目を整えて使いやすさをUPさせましょう。 なお、ココまでの導入でAviUtl自体は使える状態になっています。そのままでも良いという方はこの章は読み飛ばしても問題ありません。 色々なUI変更系のプラグインがありますが、今回は蛇色さんの配布されている《アルティメットプラグイン》を使用します。 (こちらのプラグインはAviUtl Package Manager非対応の為、手動で導入します。)
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次のリンク先から配布ページへ移動します。
https://github.com/hebiiro/anti.aviutl.ultimate.plugin
ページ中程に[README]という項目があるので、その辺りに目を通してから 『最新バージョンをダウンロード』をクリックして下さい。 開いたページの『ultimate_r18.zip』をクリックすると保存ダイアログが開きます。 適当な場所に保存しましょう。 (数字はその時のバージョンによって変わります。)
ダウンロードしたフォルダを解凍してから開いてください。 中にインストーラー(install.exe)が入っているのでこちらをダブルクリックして起動し 画面に従って「OK」を3回押します。
アルティメットプラグインのダウンロードのところまで戻って 今度は下のリンクから[python実行環境]を導入します。
アルティメットプラグインr36の配布場所に繋がっているのでスクロールして この部分の『python32_r36.zip』を押します。 保存ダイアログが開くので適当な場所に保存しましょう。
ダウンロードしたフォルダを解凍してから開いてください。 中に『plugins』フォルダと『README.md』の2つが入っているので『plugins』フォルダを開きます。 更に中に『ultimate』フォルダがあるのでこれをコピーして、 AviUtlフォルダのpluginsフォルダの中にペーストします。 (ファイルの置き換えを求められるので「ファイルを置き換える」を選択して上書きしてください。)